テレビ・ラジオ等への出演

- TOKYO MORNING RADIO(J-WAVE、2025年5月28日)
- 明治フラクトオリゴ糖 presents 加治ひとみ EYES to Beauty(TOKYO FM 、2025年5月17日、24日)
- NHK 首都圏情報ネタドリ!「首都圏“移住ブーム”に異変 いったいなぜ?」(NHK総合、2025年5月19日)
- NHK さんいんスペシャル 放送100年 映像でたどる鳥取(NHK鳥取、2025年4月4日)
- DayDay ナゼナゼ「移住先の人気NO.1! 群馬県 ずっと住みたくなる 魅力は?」(日本テレビ、2025年3月5日)
- DayDay ナゼナゼ「住み続けたい街ランキング」(日本テレビ、2024年10月22日)
- DayDay ナゼナゼ「移住特集」(日本テレビ、2024年4月2日)
- Abema Prime News ぱっと見だとニッチな取り組み? SDGs×地域活性化!初期体験がカギ?/社会を変えるのは”笑顔”働き甲斐もアガる? 明るさの連鎖とは(インターネット放送局ABEMA、2020年12月)
- Abema Prime News コロナ禍で”田舎最強説” 家賃20万円→1万円に! ”生活する環境”お金・仕事は? 移住者の生活から考える(インターネット放送局ABEMA、2020年5月)
インタビュー記事・インタビュー動画・新聞コメント等の掲載

- 好きになってもらうには相手を知ること、地域の資源を見直して時代に合わせて磨く(自治代DXガイド、2025年春号)
- 「繰り返される移住ブームの実態 自治体は人数競争から卒業せよ」(朝日新聞デジタル、2025)
- 「(耕論)幸せな移住って? 大崎貞二さん、斎藤要子さん、伊藤将人さん」(朝日新聞、2025年5月2日)
- 「女性活躍によって実現する新たな地平」(鳶高橋、2025年4月27日)
- 「移住ブーム」のリアルを探る 〜 データと歴史から見えてくる、地域移住の今と未来 〜 LoLLLウェビナー開催レポート(LoLLL|移住転職コミュニティ、2025年4月4日)
- 女性が幸福な状態とは 「活躍のロールモデル増やす」「助けてと言える関係先を」 長野市で有志がセミナー(信濃毎日新聞デジタル、2025年3月9日)
- 「地域の役に立つか」という視点の移住施策 少ない人権の観点(信濃毎日新聞、2025年1月24日)
- 地方創生2.0で地方移住・二地域居住・関係人口はどうなるのか?|『数字とファクトから読み解く 地方移住プロモーション』著者 伊藤将人氏に聞く(KAYAKURA、2025年)
- 地方創生、課題は多様でも「フレーム」化 明かりともる夜も肯定して(朝日新聞デジタル、2024年10月21日)
- 「地域おこし」へ続く試行錯誤 悩みや焦りを共有 協力隊経験者「何かできることあるはず」(信濃毎日新聞、2024年5月29日)
- 【CROSS-東京文創- vol.2-1】「SusHi Tech Tokyo 2024」からみる未来-talk session-(鳶高橋、2024年8月8日)
- 【CROSS-東京文創- vol.2-2】「SusHi Tech Tokyo 2024」からみる未来-talk session-(鳶高橋、2024年8月9日)
- 【CROSS-東京文創- vol.1-2】社会学×建築|-talk session-(鳶高橋、2024年5月)
- 【CROSS-東京文創- vol.1-1】社会学×建築|-talk session-(鳶高橋、2024年5月)
- 泰阜・梨久保 若返る山あい(信濃毎日新聞、2023年5月)
- 豊岡市長選3カ月 一橋大・伊藤将人さんに聞く(上)なぜ演劇なのか?(神戸新聞、2021年8月6日)
- 豊岡「演劇のまち」掲げた市長はなぜ敗れた? 市民との「過程」共有難しく(神戸新聞、2021年8月)
- 農家民泊の行方は(下)(信濃毎日新聞、2021年6月)
- FIRE完全マニュアル(AERA、2021年3月)
- 【SDGs特集 Vol.2】地域 × SDGsの未来、地域に暮らす人々の幸福を追求する(第119回)(とまりぎ、2021年1月)
- 「やむなく移住」組もいる 居心地よくなる支援を(信濃毎日新聞、2021年1月)
- 「ワーケーション」って、どんないいことがあるんですか?(Oggi、2020年)
- コトトバ#25「一橋大学 伊藤将人さん」(コトトバ、2020年10月17日)
- 地域コーディネーター 伊藤将人さん(Re:rise News、2020年4月26日)
寄稿記事の掲載
- 「移動する人は成功する」は本当か…「とりあえず海外に行け」と言う偉い人が知らない残酷な現実(President Online、2025年5月24日)
- 「お金がないから」だけではない…旅行も引っ越しも外出も自由にできない日本人の”悲痛な嘆き”(President Online、2025年5月22日)
- 低年収の人ほど飛行機・タクシーに乗ったことがない…「移動できる人」と「移動できない人」の知られざる格差(President Online、2025年5月21日)
- なぜ私たちは移動するのか? じつは、通勤や買い物が“当たり前”ではないという現実(講談社現代新書Web、2025年5月15日)※講談社現代新書では、以降も書籍『移動と階級』の内容を一部抜粋した記事が多数掲載されています。
- 自著書評「数字とファクトから読み解く 地方移住プロモーション」(自治体通信ONLINE、2025年5月14日)
- 多くの人が意外と知らない、「移動できる人」と「移動できない人」の決定的な格差(講談社現代新書Web、2025年5月12日)
- 一体なぜ…高齢者の交通事故が多発しても「運転免許返納」が進んでいない「切実な理由」(講談社現代新書Web、2025年5月11日)
- この世界には「移動できる人」と「移動できない人」に大きな格差があるという「深刻な現実」(講談社現代新書Web、2025年5月11日)
- 持続可能な移住促進に向けて―移住政策の効果を実感している自治体の多くが実践していること(広報、2025年2月)
- <移住したら500万円!>大胆な金銭的支援の効果を専門家が追ったら残念すぎる結果が。「人口動態に長期的にプラスな影響を与えたものは…」(婦人公論.jp、2025年1月28日)
- 地方移住への関心の高まりは一概に<社会的に善い動向>と言えない?専門家「実は弱い立場の人が生きるための消極的な選択肢にもなりつつあり…」(婦人公論.jp、2025年1月27日)
- なぜ自由度が高まった今も<仕事>が移住を妨げる?専門家「実は約50年前から現代と同程度の大都市在住者が地方暮らしを望んでいるが…(婦人公論.jp、2025年1月26日)
- 本当に今<地方移住ブーム>なのか?分析したらまさかの結果が…専門家「過去には国がブームの到来を予測して期待が外れたことも」(婦人公論.jp、2025年1月25日)
- テレワークの拡大をどう考えるか(公明新聞、2020年11月)
- 若者のアウトバウンド促進こそインバウンド観光業の未来を創る-留学経験を活かし、独自の英語メディアを立ち上げ-(公益財団法人 日本観光振興協会『観光とまちづくり』537、2019年10月)